TRACK001

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日本の保健分野ODAにおける資金流動

Update : August 26, 2019Data Visualization

このフローは、2012年から2016年の過去5年間における、日本のODA資金がどの地域に、どのような保健詳細分野に、そしてどの程度支出されているのかを可視化することを目的として作成されました。下部右にある2つのタブの切り替えによって、海外の地域別によるフロー、そして保健の課題別によるフローがわかるようになっています。

各地域項目にカーソルを合わせていただきますと、その金額や割合等の詳細を知ることができます。また、ページ右下にある「保健詳細分野別」というボタンをクリックしていただき、各保健詳細分野の詳細を知ることができます。上部にある「出所」「経由機関」「地域」を選択すると、その選択した項目のみ表示され必要な情報がすぐにわかります。さらに、左右と中央に配置されている「出所」「経由機関」「地域」の縦のバーをクリックすることで表示階層を変化させることができ、より詳細な項目の表示を可能としています。

下部左にある支出額は表示されている出所の合計の金額が表示されます。「年」のつまみを左右にスライドさせることによって2012年から2016年までの経年変化を追ってみることができます。

更新内容

保健分野に特化していない国際機関(世界銀行等)においては、日本政府からの各機関保健分野への拠出額および資金のフローが特定できないため、それらを下記の方法で推定し、これまでの合計拠出・支出金額に計上した

推定方法

  • Step1
    国際機関のOECD DACへの報告に基づき、各機関の保健分野へのフローを、ODA支出総額に占める割合として算出する(I保健支出割合)
  • Step2
    同報告に基づき、各機関の保健分野ODA支出額に対する、各地域・各保健詳細分野への配分割合を算出する(II地域別割合、III保健詳細分野別割合)
  • Step3
    各国際機関に対し得られたI及びII、IIIを、日本のその機関への総拠出額に乗じることで、その機関を通じた保健分野における拠出、資金の行方を推定した
  • (例)世界銀行を通じた財務省の保健分野向け多国間援助は、財務省による世界銀行への総拠出額 × Iで推定される。さらに、その内のある地域・保健詳細分野への援助は、それぞれ総拠出額 × I × II・総拠出額 × I × IIIとして推定される

推定された各年、各国際機関のI及びII、IIIはこちらを参照(参照ファイル:imputed percentages.xlsx(152kb)

Japan Tracker の使い方

Track 001-3は同じデータについて、視点の異なるビジュアライズです。使い方をリーフレットにまとめました。

リーフレット日本語版 : JapanTracker_Track001-3_JPN.pdf (5.77 MB)

リーフレット英語版 : JapanTracker_Track001-3_ENG.pdf (6.04 MB)

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